専業主婦(夫)が離婚したいと思ったら まずは就職するといい6つの理由

専業主婦(夫)が離婚したいと思ったら まずは就職するといい6つの理由 仕事関連
ネコ
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主婦はとてもリスキーな選択カモ

クリオネ
クリオネ
 

えっ!なんでなんで?

「専業主婦(夫)」は一部の人にとっては憧れる立場ですが、3組のうち1組が離婚する時代、専業主婦(夫)はとてもリスキーだよ、という話を経験からお伝えします。
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書いた理由

こちらにたどり着いてこられた方「離婚したい」と思われている方もいらっしゃるかと思います。追い詰められている時の行動は失敗しがちです。冷静になって、あなたの大切な人生を考えてもらいたくてこの記事を書きました。とくにお子様がいらっしゃるなら、なおさら考えて欲しいです。後で後悔しても遅いので。そして、主婦って楽そうと思って会社を辞めようとしている方にも読んで欲しいです。

私の経歴

・新卒でシステム系の仕事
・結婚&出産で退職
・夫の希望もあり専業主婦
・色々あって離婚
・コールセンター勤務
・知人に誘われて不動産営業に転職
・不動産屋をやめて無職
・医療事務で職探し玉砕
・在宅のカスタマーサポートの研修中 ←イマココ
しょうーもない経歴ですみません。物欲がないので、こんなでもわりと楽しく生きていけています。離婚前はゲーム依存症でしたが、原因は誰にも必要とされていない感覚だったと思います。子供は父側にいます。幸せなことに子供は月イチで会ってくれています。

おことわり

離婚後、仕事をしていくうちに、もし私が働いていたら離婚せずに済んだのではないか?と思いました。当時、どんな計算をしたのか忘れてしまいましたが、保育園に子供を預けて働くと赤字になるような状態だったのと、夫からの反対もあり仕事をすることを諦めました。

今は赤字でも自分の資産になるのだからやればよかったと思っています。戻れるなら育児休暇をとるのが一番良かったです。そのため、これは実際に私が試したことではありません。こうしたら良い結果が生まれたであろうという仮定的な考えです。そしてあの時の自分に伝えたいことです。

主婦(夫)が離婚する前に稼いだほうがいい理由

自分に何ができるかわかる

自分が希望する仕事で稼げるか。ここが第一関門といっていいでしょう。

希望職種での就職が難しいとか、全然稼げない場合はできることをしながら自分の価値をあげる。 出来れば好きな仕事技術が身につく仕事を選んで下さい。お金貰って勉強するのです。向く向かないもあると思うので、この間に試すといいと思います。

好きだけど稼げない仕事、好きじゃないけど向いている仕事、など色々あります。私はオペレーターという仕事が「そこそこ好き」くらいでしたが、仕事では高い評価を貰えるようになりました。

そして、無職になってから医療事務で応募するも、ことどとく玉砕。結局カスタマーサービスとして合格したのも、身についたスキルがあるからです。中途採用は即戦力が求められるので、得意分野を作ることが大事です。

私は違う得意分野を作りたくてあがきましたが、在宅という魅力に惹かれて得意分野に戻りました。おうち大好きなので、これほどの幸せはありません。今は大満足です。

自分の収入で生活できるかわかる

手取りがいくらかで自立できるかのおおよその見当は付くと思います。

<適正家賃は手取り額の約3分の1以内>
 給料20万なら、税金等が引かれ手取りはおよそ15~16万前後
 → 家賃は5万円以内

どうでしょうか。結構きついですよね。

子供がいると色々な手当てが貰える場合もありますが、 出費も多くなります。まず手当て抜きで生活できるかを確かめるといいでしょう。

ご実家に身を寄せる方もいると思いますが、大人になってからの同居はなかなか辛いものがあります。将来的に自立できそうな仕事を選ぶことをおすすめします。

自分の場合は、最初は実家に身を寄せましたが、徐々に稼げるようになったので一人暮らしで自立するところまでいきました。最初は無理でも、昇給などがあれば自立できるようになると思います。

 

自分を評価できるようになる

主婦(夫)というのは、なかなか家族からも評価されづらいものです。やって当たり前、できて当たり前になっています。実際自分が親に毎日感謝の言葉を伝えていたかといえばほとんどの人がNOでしょう。

ところが、仕事をすれば必ず何かしらの評価をされます。良い評価であればやりがいも増すでしょう。悪い評価であったら配偶者にもそんな辛さがあるであろうことを想像できます。一番辛いのは気にとめられないことだと思うので、そこが解消されます。

私は社会で評価されることに慣れ、家庭という評価されない場所に急に移ったことでおかしくなってしまいましたが、本当は自分の評価は自分でするのが一番だと思います。

誰が認めてくれなくても、あなたがいないと、まわらないこといっぱいありますよね。それに気が付いてほしい。

 

体験してみてわかることがある

稼ぐということは、当たり前ですがとても大変なことです。専業主婦(夫)はONとOFFが曖昧で人の予定に左右されやすく、まとまった時間が持てません。なので休日にゴロゴロしていたり、夜好きに飲みに行ったりできる配偶者を羨ましいと思ったりします。

しかし、実際のところ会社員であれば自分の時間なんて寝る前のほんの数時間と、休日だけです。体力的にも辛いです。想像力には限界があるので体験してみるのが一番です。そしてもし何か気づいたら勇気をもって相手に伝えましょう。「稼ぐって大変だよね、いつもありがとう。」と。私も言っていたらまた違う現実があったと思います。

分担で相手と自分の関係がわかる

主婦の仕事は楽だと思われていますが、楽ではありません。特に育児は精神的にも大変なことが増えます。それを少しでもわかってもらうのが家事・育児の分担です。

まずは簡単なことを頼み、必ずお礼を言うこと。そしてダメ出しを決してしないこと。むしろ褒めること。もし自分が不慣れなことをやったのに、けなされたら次にやろうとは思わなくなりますよね。これは子供でも大人でも同じですが。

それでも何も手伝ってくれない場合は、何か嫌味な態度をしていないか原因を振り返ると同時に、離婚前の訓練と割り切りワンオペ頑張りましょう。このあたりで相手との今後もある程度判断できると思います。

 

自分の中だけで試すことができる

上記5つまでやっても、まだ離婚の意思が固い場合は、離婚に向けての練習や貯金も兼ねて、しばらく仕事を続けてみることをお勧めします。

時間の経過とともに、気持ちが変わることもあります。離婚を言い出すとそこから大変なことになっていきますので、おおよその生活が自分で予測できるまで 、ぐっと堪えてまずは自分の中だけで色々と試してほしいのです。

本当は思っていることを話し合えるのが一番ですが、それが出来ないから離婚という選択肢がチラつくんですよね。でも離婚を言い出す勇気があるなら、その前に話し合ったほうがいいと思います。

まとめ

・離婚する前に自分の価値を形成する
・仕事をすることで自分の中の変化をみる
・仕事の分担で相手との変化をみる
・自分の中だけでシュミレーションできる

言いたいことは、今が辛いなら生活を変えてみればいい。それでもダメなら離婚すればいい。その前に自分の力で生きていける道をちゃんと用意しておこうということです。

ちなみに、年金分割が自動でされるのは夫が厚生年金に入っており、自分は3号被保険者である場合の平成20年4月1日以降分のみです。その前の分については合意しない限り分割されません。もめると合意にならないので、うまく話し合って下さい。

あとがき

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。私の体験+予測+願望から書いているので、的外れなこともあるかと思います。

私は主婦を否定していません。子供との時間を楽しんだり、家の仕事をちゃんとやったりすることは素晴らしいと思います。子供が成長してからフルタイムでしっかり働くという方法もアリだと思っていますが、やはりキャリアの損失は価値の低下です。なにかあった時に路頭に迷うことなく生きて行けるかを考えて行動してほしい、と思っています。

それは私が考えずに主婦になってしまい、稼ぎのないことで自分に価値を見いだせなくなくなりました。今思うと、なぜそんな風に思っていたのかわかりません。離婚してもブランクがあり、再就職が好きな職種で出来ませんでした。辞めても勉強していれば、そんなことはありませんでしたので、そこも反省するところです。

私の場合、何度も働きたいと言っては反対され諦めていましたが、勝手に就職してしまえばよかったなと思います。行動してしまえば、あとはどうにかなるものです。

実際、離婚した後にした仕事は、希望した職種でもないのに、楽しくて楽しくてしょうがありませんでした。働く楽しさを思い出しました。働くことで、私の悩みの大半は解決できたんだな、と思いました。

どうぞ、やれることはやってから大きな決断をされて下さい。私は今の生活も楽しんでいますが、子供と離れるような決断をしたことを、やはり後悔せずにはいられません。

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